▼4月15日18:00-21:30 |
1)クリスティアン・ツィーグラー氏によるレクチャー
これまでの作品の紹介。ウィリアム・フォーサイスのCD-ROM、狂言のDVD-ROMなど。そして、今回使用するソフト「ISADORA」の紹介。「ISADORA」を使った作品やMAX/MSPを使った彼の舞台作品などを上映。 |
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2)参加者の自己紹介
参加者は、ダンサー、映像作家、プログラマー、建築家、花火師、歌手などさまざま。
1人5分程度の自己紹介では、それぞれの自分の考えや作品を公開し、それについて会場からは質問などもありました。ツィーグラーさんは全員の参加者の自己紹介を細かくメモし、その都度色々なアイディアを提案。 |
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▼4月16日13:00-22:00 |
1)クリスティアン・ツィーグラー氏によるレクチャー
Real Time Presenceを可能にするソフトウェアの紹介。Max/Msp,ISADORAなど。
2)「ISADORA」の使い方講習会
3台のMAC G4にインストールされた「ISADORA」を使って、いろいろな効果を実際に操作してみます。 |
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▼4月17日-18日
13:00-22:00 |
3グループに分かれて、各教室でグループワーク開始。
作品のコンセプトや演出効果などをディスカッションしながら、進めます。ツィーグラー氏は、教室内を見回りながら指導。 |
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▼4月19日
13:00-22:00 |
体育館で作品発表。機材の設置、リハーサルなど全て参加者が行います。 |
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▼体育館の風景
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クリスチャン・ツィーグラー氏の作ったQuickTimeVRの画像をみることができます!
写真をクリックするとダウンロードされます。
http://www.movingimages.de/dance-media/
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▼発表会
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A,B,Cの3グループが、15分の作品を発表。 |
A
B
C
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各作品とも短い制作時間といろいろな制約のあるなかで、15分の作品を完成させました。
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