サウンドスケープとパフォーマンス
media performance workshop


2005年ワークショップの様子
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[関連ワークショップ]
VOL.1 (7月)
 カンファレンス

VOL.2 (7月)
 体験ワークショップ

VOL.3 (8月)
 作品制作のためのワークショップ

© So Sakai

media performance workshop 2006
VOL.1
conference / Sound and Media Performance

カンファレンス 「サウンド&メディアパフォーマンス」

[日程] 2006年7月11日、12日
[会場
] 森下スタジオ

ダンスと音楽の接点をより具体的に見出すカンファレンスです。
 -インタラクティブメディアやデジタルサウンドの次のステップは何か?
 -コンテンポラリーダンスにとっての効果的なサウンド演出は?
プロのアーティストに参加して頂き、それぞれのプレゼンテーションとコラボレーションの可能性を探ります。

概 要 10年以上前に制作された錬肉工房(岡本章演出)の舞台作品『水の声』では、当時としてはまだ新しいリアルタイム・レコーディング&リアルタイム・エフェクトによる舞台音楽が制作されました。舞台上の音響彫刻、ダンスの足音、役者の声などをリアルタイム・サンプリングし、その場でBGMとして再生する、というメディア・パフォーマンス作品でした。
この仕組みをMAX/MSPを使って再現することは、非常に簡単です。技術面で見れば簡単なスタイルといえますが、内容的・芸術的な発展はどのようになされてきたのか?果たして発展しているのか?果たして発展はあるのか?

舞台芸術界では、ようやく映像やデジタル効果を使った作品が認められ始め、各国でも注目されています。
このカンファレンス/ワークショップでは、プロ同士のアイディアやヴィジョンを提案しあい、情報交換の場、作品作りの模索の場として行われます。DMJでは、このワークショップ・セッションで、生まれた企画をブラッシュアップし、DVDコンテンツや作品化していくことを考えています。
日程

7月11日(火) 14:00〜17:00 カンファレンス
 参加アーティストのプレゼンテーション、ディスカッション
 錬肉工房『水の声』(一部)を上映します。

7月12日(水) 14:00〜17:00 ワークショップ
 ダンスとデジタルサウンドのシステムを簡易的に設置し、デモンストレーションを行います。

会場
森下スタジオ
 
〒135-0004 東京都江東区森下3-5-6
地下鉄都営新宿線、 都営大江戸線「森下駅」 A6出口 徒歩5分
TEL:03-5624-5953(スタジオA直通/開催期間中のみ)

公式参加メンバー
松尾邦彦  
メディアアーティスト/ダンサー/サウンドデザイナー
http://www.cmprocess.com/

1969年9月10日茨城県水戸市生まれ。早稲田大学第一文学部文学科中国文学専修卒業。在学中より、演劇作品、パフォーマンス作品の制作を開始する。1994年よりintermedia performance unit nestに参加。中心メンバーとしてコンセプトワーク、サウンド、ダンスなどの分野で活動する。1998年よりパフォーマンス作品生成のプロセスに重点を置いた[CMprocess]の開発に着手。国内外でデモンストレーション、レクチャー、ワークショップなどを開催している。
及川ギガ  
演出家/ダンサー
http://www.salvanilla.com/


1969年岩手県生まれ。千葉大学卒業。
学生時代にインスタレーションパフォーマンスを開始。1992年から1996年まで、大駱駝艦に所属。1994年にパフォーミングアートユニット"SAL VANILLAを設立"。代表/演出家/ダンサーとして16作品を制作し国内外で発表。現在、よりシンプルなツールと繊細な空気感で伝達されるソロ作品制作及びコラボレーションワークをはじめている。ミュージッククリップへの出演多数。
筒井真佐人
http://adsr.sub.jp/

「Dance and Media Japan」のスタッフとして、海外のメディアアーティストを招聘し、コラボレーションするパフォーマンス作品を制作するかたわら、「max/msp/jitter」などのワークショップも開催する。音楽, 映像, 行為表現, グラフィック, 照明, 装置などを横断する、 総合的な表現機会の維持を目的として発足したパフォーマンス集団「ONZO」にも所属。現在、音楽配信サイト「traksy」(http://www.traksy.com)の運営や、レーベル「plop」などでライターをつとめる。 また、VJとしての活動もしている。2006年Third Asia-Europe Music Camp「I'mPULSE」(北京)参加。
タブチユウジ
composer/dj

映像/アート/ファッションなど様々なクリエーターとのコラボレーションを通じて作品を発表する気鋭のクリエーター。
max/mspなどアルゴリズムによる作曲からピアノによるインプロゼーションまであらゆる要素盛り込んだその音楽性は各方面から高い評価を得ている。
近年ではファッションブランドMODE ACOTEのTOKYOコレクションやコンテンポラリーダンスへの音楽提供など、SPATIAL MUSICを中心に活動をしている。
主な作品 ・shine「inside out」at spac(静岡舞台芸術センター) ・hasegawa tatuya×tanaka yuko「balance」at 横浜赤レンガ倉庫
堀宏行
プログラマー/クリエイター


1978年9月15日、長崎県佐世保市生まれ。法政大学国際文化学部卒。IAMAS DSPコース在籍。学生時代より、映画・音楽の研究・製作を行い、一方DJとして活躍する。卒業後はコンピュータによる表現の可能性を感じプログラマーとして、大手企業のシステム開発に携わる。得意言語はC,Java。映像の撮影、編集から音楽制作まですべて個人で行い、幅広い活躍が期待される。近年作成した作品はかわなかのぶひろをはじめ、実験映像作家より、高い評価を得ている。現在、より高次の表現手法をIAMASで模索中。
*映像作品 / 2005年 lose,lost,lost / 2006年 ERR
飯名尚人
プロデューサー、ディレクター、キュレーター


明治学院大学にて映画史、映画理論、映像記号学を学び、卒業後、映像制作会社勤務(教育ビデオのディレクター、エディター)。上智大学CALL教材開発に参画し、学生に映像編集、デザイン、ネットワークなどを教える。現在、Dance and Media Japan主宰。演劇とメディアアートを融合させたカンパニー「ポストシアター berlin/NY/tokyo」プロデューサー。
田村洋
プロデューサー、ミュージシャン

クロマトグラファーとして血液ホルモン関連の研究検査に約10年従事後、医療映像コンサルとして鞄立メディコ、日立ハイテク、鰍rRL等の企業映像をプロデュース、近年ではオーストリア大使館、地唄西松流、等幅広く映像プロデュース。
2000年にソロプロジェクトとTAMURANMUSIC開始。主にトロントやNYのコンテポラリーダンサーとのコラボレーションやサウンドデザインのイベントにて活動を行っている。2003年東京デザイナーズウィークス・サウンドデザイン部門デザインプレミオ賞受賞、2005年CD”miminarhythm”リリース。DMJには2004年アドバイザーとして参加している。蕨スタジオ鉄線代表。
酒井聡 

東北芸術工科大学にてプロダクト・デザインを学び、在学中からメディアアートに深く関わる。建築ユニット・Responsive
Environment、第3回ダンスフォーラム、TOKYO DESIGNERS WEEK 2003 [CONTAINER EXHIBITION] 等に参加。)、また人材育成のため講師として活躍している。 dance and media06 "su"参加(プロダクト・デザイン)。
松室美香
ダンサー


ジャズを起点に活動していたが、金森穣と出会いコンテンポラリーの世界を知る。nomadic projectに参加、パリ、ブダペスト海外公演メンバーに参加。2004年金森穣芸術監督Dance Company Noismに所属。NY、カナダ海外公演メンバー、国内ツアー参加。9月、フリーとして、美術作家・高嶺格演出舞台作品「もっとダーウィン」振付・出演。メディアアーティスト前林明次と共演し、ビデオセンサーを用いたインタラクティブサウンドシステムを用いてダンサーが楽器として音を奏でるパフォーマンスを行う。その後、自らの世界観を表現したダンスカンパニー「GAGA」を発足。2006年1月初演。5月「GAGA空間パフォーマンス」開催、演出、振付、構成を手がける。
上月一臣
ダンサー


参加費 無料

申し込み方法
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Dance and Media Japan ワークショップ担当 
office@dance-media.com

  主催 Dance and Media Japan
協力 
錬肉工房岡本章
助成 財団法人セゾン文化財団