Dance Class
池田一栄




クリスティアン・ツィーグラー「TURNED」日本ツアー関連企画

池田一栄 ダンスクラス
[body work-Improvisation-Contemporary/Modern]


ドイツ・ベルリン在住のコンテンポラリーダンサー、池田一栄のダンスワークショップ。
クリスティアン・ツィーグラー(メディアアート)、ポストシアター(演劇)、サシャ・ヴァルツ&ゲスツ(ダンス)、今井慎太郎(コンピュータミュージック)など、様々なコラボレーションを行っている。
今回はメディア・アーティスト、クリスティアン・ツィーグラーと共に、山口情報芸術センター、京都造形芸術大学、東京ドイツ文化センターでのパフォーマンス、レクチャーのため来日する。
ドイツでダンサーとしてチャレンジしたい方にとって、有益な情報が得られるだろう。
日時 2006年3月17日(金) 15:00〜18:00 (14:30〜受付開始)
2006年3月19日(日) 16:00〜19:00 (15:30〜受付開始)
料金 事前予約
  2回券 5,000円(税込)
  1回券 3,000円(税込)
会場
アーキタンツ
JR浜松町駅より徒歩10分

詳しい地図>>>
http://www.a-tanz.com/map/index.html

更衣室アリ
主催 Dance and Media Japan / Kazue Ikeda Office
協力
東京ドイツ文化センター


 □10名程度


 □申込み締め切り 3月15日

フォームから予約ができます。
*エラーが出る場合は、
distribution@dance-media.com にメールでご予約ください。

<注意> お申込み前にご確認ください。
▽お申込み後7日以内に参加費をお振込み下さい。
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お問い合わせはお気軽に。
E-mail : distribution@dance-media.com

池田一栄

神戸市出身。ジャパンアクションクラブ(スタント)養成所('84−'86)後、ダンスを始める。'91ー'95渡米(ニューヨーク)。ケビン・ウィン コレクション、ビル T ジョーンズ/アーニー・ゼーン ダンスカンパニー、アナ・ソッコロウ プレイヤーズプロジェクト、他、様々な振り付け家と踊る他、独自の作品発表を始める。'99、ライプチヒのコンテスト'ベスト ドイツ ダンスソロ'にて優勝後、オルデンブルグの市立劇場で踊る。2000年よりベルリン住在。ヘレナ・ヴァルトマン、クリストフ・ヴィンクラー、ヘルガ・ミュジアル、イストック・コヴァッチ、他、様々な振り付け家達と踊る。また、ソロ作品を含め数々の作品を、ベルリンの各劇場、HAU2、クンストハウス タハレス、クンストラーハウス ベタニアン、ソフィーンザーレ、ハウスデアクルトウアーデアヴェルト、ドック11、タンツファブリック他で発表、ヴァレンシア、パリ、ポーランド他、各フェステイバルに招待を受ける。'01−'03、ベルリンのタンツファブリックにて、アーチストレジデンスとして所属。最近では、メデイアアーチストのクリスチャン・ツイーグラー、ポストシアター他とのコラボレーションをてがけている。
コンテンポラリーダンス、インプロヴィゼーション、コンポジション、ボデイー・ウオーク(身体の意識的な使い方)を、ベルリン、フランクフルト、日本のダンス学校で教える。


■ワークショップの内容

[1] body work (body awareness)
普段あたりまえのように使っている身体に、どれぐらい気がついているのでしょうか?また、どのように構成され、動くことが出来るのでしょうか?
まず床に寝転がった状態で、無意識のうちにこわばった身体の緊張を呼吸、筋肉に無理のない体の各部の重力を用いたストレッチを行いながら解いていきます。


movements in the relaxation
イマジネーションを用いて、身体の各部、エネルギーの方向づけをし、身体の各部を、他の部分にどのように影響していくか感じ取りながら意識して動かしていきます。


realization
徐々に、できるだけ無駄のない筋肉の動きを強化させていきます。
普段では気がついていない身体の各部、また内部の感覚を呼び覚まし、自身の身体の動きの可能性、日常生活に組み込まれた個人の癖に気ずかせ、より多くの動きの範囲をみつけていきます。


このクラスでは、ストレッチ、呼吸法、さらにアレキザンダーテクニック、ヨガ、ピラテの要素を取り入れ、各自の身体にあったかたちで進めていきます。
このクラスの目的は、身体の機能を理解させ、リラックスした状態と筋肉を使ったときの身体のバランスを見つけ出し、各自身の動きの可能性を広げることにあります。無駄な緊張感を取り除き自分の身体のバランスを知り、健康的な状態を保つことが出来るようにしていきます。

[2]Improvisation
ただ自由に身体を動かすだけでなく、周りとの関係とかかわりながら動きを見つけだし、パフォーマンスに組み入れてゆくことを考えていきます。
ウオーミングアップは、Body Work (身体の使い方を重視した、床を使っての動き)、イマジネーションを用いた動きのゲーム、パートナーと一緒に重心を使った上でのストレッチや動き等から始めます。
 
・身体の各ポイントが空間にどう接しているか意識し、典型的な踊りの動きだけでなく、 さまざまな動きを見つけていきます。(dimennsional work)
・動きのボリュームを変化させます。(dynamic change in the timing and the space)
・他のパフォーマーと動きでコミュニケーションを取ります。(body talk)
・パートナーと一緒に動く。(contact improvisation)
・各自のキャラクター、演技、身体の詳細部分の動き、想像性を取り入れ、さらに動きを膨らませていきます。(acting, behavior, detail)
・周りの空間、状況(他のパフォーマーとの関係、オブジェクト、音等)を意識していきます。(complementary work)