■DMJ国際ダンス映像祭

今年で5回目になります。ここで上映されるのは、「ビデオダンス」というジャンルの作品です。
これは、舞台記録やプロモーションビデオとは違ったスタイルのダンス映像で、映像作品のために作られたダンスを記録した、いわば「ダンスで構成された映画」です。
毎年、世界各国から実験的で質の高い「ビデオダンス」が集まってきます。
今年の「国際ダンス映像祭」では、作品上映に加え、post theater [new york / berlin / tokyo]によるビデオダンス制作のワークショップ、Dance and Media Japanによる映像技術習得のワークショップ、各国の映像祭のセレクション作品上映が行われます。


■ AAS FILM ART シリーズ

AAS FILM ART シリーズは、アサヒ・アートスクエアの自主事業の一環として、ダンス、音楽、演劇など様々なジャンルで映像を取り入れた作品を集め上映すると同時に、それぞれのジャンルで映像を使った新たな表現に挑戦する若いアーティストの発掘・育成を継続的に行うプロジェクトです。
そして、AAS FILM ART シリーズの第一弾として、日本にビデオダンスを積極的に紹介し、これまで「国際ダンス映像祭」を主催してきたDance And Media Japanとの共同主催で「国際ダンス映像祭」を実施することになりました。



■ エントリー作品の審査について

エントリー作品の上映では、セレクションが行われます。このセレクションは、コンペティションではありません。
各審査員が選出した作品は、審査員によって講評されます。
セレクションされた作品は、今後「DMJセレクション」として、各所で上映されていきます。




■■ ワークショップ
■■ ビデオダンスに関する2つのワークショップ

2009年2月3日[火] 
18:00〜21:00
2009年2月4日[水]〜6日[金] 
18:00〜21:00
無料映像ワークショップ
「舞台を撮る!」 


講師:飯名尚人(Dance and Media Japan)
参加費:無料(先着30名、要予約)

>詳細・申し込み方法
  ビデオダンス・クリエイション・ワークショップ
「デカダンス」
(3日連続)
ダンスビデオ制作のための”厳しい”ワークショップ


講師:ポストシアター(マックス・シューマッハ、棚橋洋子)、飯名尚人
参加費:5000円(3日間通し)

>詳細・申し込み方法




■■ 上映&トーク
■■ 公募作品の上映

*プログラムA、B、C、Dは、すべて上映される作品が異なります。

2009年2月7日[土]

2009年2月8日[日]
14:00〜15:50

世界各国からあつまった公募作品を上映!

[入場料] 1200円(当日のみ)



14:00〜15:50

世界各国からあつまった公募作品を上映!

[入場料] 1200円
(当日のみ)
2プログラム以上の入場は1000円で入場できます。
半券をお持ちください。



入場料:無料
16:00〜17:30

公募作品で集まった62作品を、それぞれの審査員がセレクトしてコメントします。ビデオダンスとはどんなものか、ダンスと映像の関係とは何か、など、アーティスト、プロデューサー、ディレクターそれぞれの立場から分析。

[出演] ポストシアター、飯名尚人、水野立子(予定)
[入場料] 無料


 


入場料:無料
16:00〜17:30

ゲスト・アーティスト・トーク&ビデオダンス作品上映

[出演] ローズマリー・リー(イギリス)
[入場料] 無料

[上映作品(予定)]
「boy」(1995年)、「 Infanta」(1998年)、 「greenman」(1996年)、「 Snow」(2003年)

共催/NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN)、ブリティッシュ・カウンシル

助成/大和日英基金


18:00〜20:00

世界各国からあつまった公募作品を上映!

[入場料] 1200円
(当日のみ)
2プログラム以上の入場は1000円で入場できます。
半券をお持ちください。


 

18:00〜20:00

世界各国からあつまった公募作品を上映!

[入場料] 1200円
(当日のみ)
2プログラム以上の入場は1000円で入場できます。
半券をお持ちください。






■ 審査員

ポストシアター[ new york/berlin/tokyo]
http://www.posttheater.com/

マックス・シューマッハ
棚橋洋子

1998年ニューヨークにて設立。その後ベルリンに拠点を移し、2005年より東京にオフィスを設立し、演劇的要素とメディア・インスタレーション、パフォーマンスを融合させた演出が特徴のアーティスト・グループ。メディアを駆使しつつも、親しみやすさ、作品としての面白さを徹底追求し、メディアとドラマの可能性を追求する作品をさまざまな形で発表している。
作品を作る過程での新しいコラボレーションの在り方や、アーティスト・ネットワークを築き、各国で活動し、地域性を取り入れたワークショップなどを意欲的に展開。
Youtubeと連動した舞台作品「ナポレオンD」、映像を見ながら観客がコントロールされていく「ファイトクラブ・エキスプレス」、ビデオチャットを使ったオンラインワークショップなど、映像とデジタルテクノロジーを演劇に取り入れ、完成度の高いエンターテインメント作品を数多く発表している。デジタルメディア時代の演劇の在り方を舞台作品を通じて提示している。

水野 立子
アーティスティック・ディレクター
NPO法人Japan Contemporary Dance Network
(JCDN)
http://www.jcdn.org/

1980年-94年舞踏カンパニー「白虎社」にて舞踏手兼制作者として活動。96年よりN.Y.滞在
1年間にDTW、ムーブメントリサーチ等のアーツ・サービス・オーガニゼーションの活動を体験し、98年より京都でJCDN設立準備室開設に参画。01年JCND設立以降、現在に至る。
05年日本財団APIシニア・フェローとして、アジアと日本のダンスネットワーク設立の為リサーチ開始、積極的にアジアへのダンス事業を企画実施。08年JCDN作品創造シリーズ「DANCE×MUSIC!vol.3」の舞台作品を、本格的なダンスビデオ作品としての製作に取組む。


飯名尚人
Dance and Media Japan
http://dance-media.com

ディレクター

ダンスとデジタルテクノロジーの融合を目指し、「メディア・パフォーマンス」のジャンルでワークショップ、レクチャー、パフォーマンスを行っている。また、ベルリン拠点のメディアパフォーマンスユニット『ポストシアター』をプロデュース。ダンスの分野では、オハッド・ナハリン(バットシェバ舞踊団芸術監督)のメソッド「ガガ」を日本で広める『GAGA/JAPAN』を鞍掛綾子と共同で手掛ける。入場無料のパフォーマンスパーティー『マムシュカ東京』(アサヒ・アートスクエア)をオーガナイズ。ビデオダンス専門の映像祭『国際ダンス映像祭』プロデューサー。
『DANCE×MUSIC!』(主催:JCDN)では、映像作家として舞台作品を映像化するビデオダンスの映像監督を行い、様々な分野で映像、音楽、演出などクリエイターとして活動中。最新作は、ワンクリックで映像、照明、音響がすべてリンクする舞台の制作方法「ワンクリック・パフォーマンス」を使ったワークショップ&パフォーマンスを展開。
東京造形大学、名古屋学芸大学非常勤講師。今年からスタートする座・高円寺「劇場創造アカデミー」ではメディアパフォーマンスに関するレクチャーを行う予定。

     


<AAS FILM ART シリーズ 国際ダンス映像祭>
主催 アサヒ・アートスクエア http://arts-npo.org/aas/
Dance and Media Japan http://dance-media.com
協力 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN) http://www.jcdn.org/
ブリティッシュ・カウンシル
http://www.britishcouncil.org/jp/japan.htm
協賛 アサヒビール株式会社
制作 Dance and Media Japan
alfalfa
 

<ゲスト・アーティスト・トーク>
共催 NPO法人ジャパン・コンテンポラリーダンス・ネットワーク(JCDN) http://www.jcdn.org/
ブリティッシュ・カウンシル
http://www.britishcouncil.org/jp/japan.htm
助成 大和日英基金 http://www.dajf.org.uk
 

©Dance and Media Japan 国際ダンス映像祭