Media Performance Workshop
『建築/サウンド/パフォーマンス』







■南豆製氷応援団
南豆製氷の保存と再生を応援しよう!

http://www.geocities.jp/yuebing99/


プレスリリースダウンロード [PDF]


日韓友情年2005事業 Dance and Media / LIVE 2005
『建築/サウンド/パフォーマンス』
8月8日〜11日 森下スタジオ
8月12日〜15日 下田・南豆製氷所跡地


難しいことを考えずメディアパフォーマンス作品を作るワークショップです。
今年は、建物の「場」としての力を借りてのサウンド、ダンス、演劇のパフォーマンスを展開します。今回の「場」は、大正時代に建てられた下田・南豆製氷所跡地です。振付家、ダンサー、演出家、役者、舞台美術家、メディアアーティスト、サウンドクリエーターなど、ジャンルとキャリアを問いません。
新しい芸術形態を体験したい方にとって、刺激的な内容です。


のイベントは、
日韓友情年2005事業に登録されています。
日時 2005年8月8日〜15日
  8〜11日
12〜15日
森下スタジオ
下田南豆製氷所跡地

8月14日 16:00-18:00  作品発表会
  ゲスト・パフォーマンス
     ▽サウンドライブ 松本充明
     ▽朗読パフォーマンス 有村肯弥(Et in terra pax)

  パフォーマンス後、トーク&ディスカッション
  会場/南豆製氷所跡地
  入場無料

16時00分〜
スペシャルパフォーマンス サウンド

『烏有[徼] 』


“音”には、光と同様、“場”という“もの”の質を変える働きがある。その変質によって何らかしらの影響が人のなかに現れるという仮定はそう間違ったものではない、と思える。しかし、一つの作品において、その結果は始めから作ることは出来ないものであるし、そもそもそういった操作というものにはあまり意味はないだろう。
徼という文字は、ものの末端、国の辺境であるが、老子は“妙”という隠された本質を表す言葉の対称のものとして物事の帰着点、その結果の意味を表す。道教においてはこの二つを同じ“道”から出ているもの、と定義している。烏有の三作目である[徼]では、その場で同時進行的に発する音によって徼である帰
着点を媒介にその対極にあるであろう妙を、 旧南豆製氷所の場を借りて探ってみようと思う。


[サウンド演出]  松本充明
17時30分〜
スペシャルパフォーマンス サウンド&朗読

『To freeze, or not to freeze: ... 』
Et in terra pax

今回の小品「To freeze, or not to freeze: ...」は、精神的な意味で凍り付く寸前の人間に残された闘志がかろうじて彼を奮い立たせる、その状態を旧南豆製氷所内の冷凍室丸ごと一部屋で表現しようとするものです。
テキストは澁澤孝輔の「水のミラージュ」。
マインドの蜃気楼が液化し、氷結する寸前、絶対零度の瞬間をとらえてみようと思っています。


[朗読パフォーマンス・コンセプト] 有村 肯弥
[音楽・音響] 森  崇  
[映像・照明] 杉山 智之


※『To freeze, or not to freeze: ... 』について
パフォーマンス会場の都合上、客席数がごく限られております。
当日は、事前予約を頂いた方を優先してご誘導することになりますので、早めに事前予約をお願い致します。

なお、ドアがステージ側にあるため、開演後の入場をお断りする
可能性もございます。開演時間は17時30分となっておりますので、ご確認の上ご来場下さい。


<事前予約>
宛先:distribution@dance-media.com
件名:『Et in terra pax朗読事前予約』

1)名前(ふりがな)
2)メールアドレス
3)電話番号
4)住所
5)枚数
料金 交通費、滞在費込み 40,000円(税込)

▽参加定員は20名限定です。
▽7月21日以降のキャンセルはお受けできません。不参加の場合も参加費のお振込みが必要です。ご注意ください。
会場 森下スタジオ、下田南豆製氷所跡地
主催 Dance and Media Japan
協賛 カメオインタラクティブ
後援 下田市
協力 下田市商業協同組合
南豆製氷応援団
NPO地域再創生プログラム
助成 財団法人セゾン文化財団


募集定員 20名限定/ 申し込み先着順
(移動バス定員ため、人数制限を設けています。)


 経験不問
   舞台芸術とメディアをミックスしたい方
  滞在型作品制作に興味のある方
  メディアアートを建築に活かしたい方
  リノベーションや地域再開発などに興味のある方
  新しいアートイベントの形式に興味のある方



(レクチャーの時間などが変更になる可能性があります。事務局にお問合せください。)
場 所
内 容
 8月8日 森下スタジオ ▽15:00-17:00 
イントロダクション(飯名尚人)
ワークショップの説明会。インスタレーションとパフォーマンスの関係を映像などをお見せしながら解説し、南豆製氷所を面白く使うためのアイディアを模索します。

▽18:00-21:00 
[音楽]
アルゴリズムミュージック(チャン・ジェホ)
これまでの作品の紹介に加え、そのプログラミングの解説。電子音楽の作曲法についてのレクチャー。
 8月9日 森下スタジオ ▽1100-15::00 
  作品制作(各グループ制作)

▽15:00-17:00 
[映像] 
ビジュアル・プログラミング(筒井真佐人)

Quartz Composer、MAX/MSP,JITTERなどのソフトを利用した映像のリアルタイム生成について体験します。

▽18:00-21:00 
[音楽]
アルゴリズムサウンド(チャン・ジェホ)
AC tool boxやMAX/MSPを使って、「音」そのものを生成する方法を体験します。さらに、「音」の構成法(シンセシス)、プロセッシングの基礎的な情報を交えて、「新しい楽器(new instrumental)」としての電子音楽を目指します。
 8月10日 森下スタジオ ▽11:00-17:00 
  作品制作(各グループ制作)

▽18:00-21:00 

[複合]
メディア・パフォーマンス(
セオ・ヒョジュン
MAX/MSPやISADORAなどを利用した身体と映像のインスタレーション&パフォーマンスについてのレクチャーです。DVカメラや簡単なデヴァイスを使ったインタラクティブアートの制作を体験。
 8月11日 森下スタジオ ▽11:00-21:00
   作品制作(各グループ制作)
 8月12日 東京-下田 ▽am7:00
  
新宿西口出発(バス移動)―午後下田到着。

▽19:00-21:00 
[建築]
建築とメディア(西澤高男)
以前、南豆製氷所跡地で展示された照明とサウンドのインスタレーション「ice pool」(RE[ ])を例に、建築物とメディアツールとのコラボレーション・アイディアをレクチャー。
◎下田宿泊
 8月13日 下田 ▽終日 
  南豆製氷所跡地にて作品制作(各グループ制作)
◎下田宿泊
 8月14日 下田 ▽ 9:00-15:00
  発表会準備
(各グループ制作) 

▽16:00-18:00

  参加者発表会
  パフォーマンス 

終了後、打ち上げ
◎下田宿泊
 8月15日 下田-東京   片付け

▽16:00

  下田出発(バス移動)―夜東京到着(解散)

 [1]インタラクティブな舞台効果を狙う『MAX/MSP』
 [2]誰でも簡単にグラフィックムービーが作れる『Quartz Composer』
 [3]舞台でいつも困る音楽。
  まずはデジタルサウンドの基礎を知って、自作してみよう。
 [4]サウンド生成からミュージックへ。アルゴリズムサウンドって何?
 [5]建築とメディアアートのコラボレーション
 [6]インスタレーション演劇の見せ方
 [7]さらにスペシャルデモンストレーションもあり

今回は前半が東京・森下スタジオ、後半は下田・南豆製氷所跡地、というかなり面白いシチュエーションでのメディア・ワークショップに。
クーラーがんがんの森下スタジオで気持ちよく下準備をして、マイクロバスに乗り込み遠足気分で真夏の下田の海水浴も味わって健康的にメディアワークショップを実施します。

[下田・南豆製氷所跡地はこういう場所です]
http://renovation.inax.co.jp/forum/repo003-simoda/report003.html
http://www.npo-rprogram.jp/pgm05/02.html

  南豆製氷所跡概要
  所在地=静岡県下田市1丁目6-18
  用途=製氷工場
  上棟=大正12年
  構造=石造2階部分木造
  敷地面積=922.56平米(279.07坪)
  延床面積=744平米(225.06坪)1階486.45平米+2階53.58平米
  高さ=GL+8983mm
  階層=一部2階建・平屋

最終的な目標は、この製氷所での作品発表です。
ダンスパフォーマンス、インスタレーション、サウンドライブ、参加者同士のコラボレーション、なんでもアリです。


[ワークショップリーダー]

張宰豪/ チャン・ジェホ
(韓国芸術総合学校 音楽院 音楽テクノロジー科 教授)


コンピュータプログラミングによるアルゴリズム的作曲を利用してサウンドの構造、サウンドのインタラクション、複雑系システムとしての音に注目するアートワークを行う。特に、音楽における新しい経験的インタフェースを実験し、舞台芸術全般、映画、インスタレーションなどボーダーレスに各芸術分野とコラボレーションしている。
徐孝庭/ セオ・ヒョジュン 
(サムソン・デザイン学校、Hajaセンター他教授)

デザイナーからスタートし、メディアパフォーマンス、インスタレーションを中心にソウルではまだ少ないマルチメディアアーティストの一人。Shu Uemuraのショー映像など企業とのコラボレーションも多い。
西澤高男 (建築家、RE[ ])

表現方法のカテゴリーを超えて、空間を媒体とした作品を製作・発表している。アートユニットRE[ ]/Responsive Environment、及びビルディングランドスケープ一級建築士事務所を共同主宰。東北芸術工科大学非常勤講師。
筒井真佐人 (Dance and Media Japan ディレクター) 

音楽, 映像を中心にデジタルメディアツールを駆使した新しい表現と技術を模索。Dance and Media Japan, Sal Vanilla、ONZO, Traksy, plopなどに参加。メディアアート関係のライターとしても活動中。

[ゲストパフォーマンス]

松本充明

1998年〜2005年迄フランス滞在。
バンドネオンを使っての即興音楽や、電気音楽をKAMENI等の各プロジェクトにおいて演奏、複数のスピーカーを使ったサラウンド・パフォーマンスも行う。その他の活動にジャズ・ピアニストCedric Piromalliとの交換性変則即興音楽デュオ "Aーplastification"、クラリネット奏者Roland Pinsardとのコラボレーション、Pascal Le Gall(Drums) Pascal Maupeu(Guitar)との即興音楽トリオがある。その他にPierre Bastien、沖至、Jac Berrocalとも共演。
有村肯弥(Et in terra pax)

幼少時より新劇に親しみ、84年、独自のメソッドによる舞台表現活動を開始。演劇、音楽、映画、パフォーミング・アーツ、朗読等、ジャンルを越え精力的に活動。91年より、パフォーミング・アーツ・ユニット「Et in terra pax(エト・イン・テラ・パックス)」を結成、主宰・演出・出演を務め、同時に俳優活動も行う。
URL:http://www.path.ne.jp/~hbv/eitp/index.html


東京・森下スタジオ



http://www.saison.or.jp/studio/

[機材]
プロジェクター、DVカム、その他ケーブルなどあり。
ラップトップPCは各自お持込ください。

下田・南豆製氷所跡地



http://renovation.inax.co.jp/forum/repo003-simoda/report003.html
http://www.npo-rprogram.jp/pgm05/02.html


[機材]
プロジェクター、DVカム、他ケーブルなどあり
その他、自分の作品で必要な機材はお持込み下さい。

 


随時受け付けています。
以下の内容を明記の上、メールにてお申し込みください。 
メールのみの受付です。申込みメールの確認後、事務局より確認メール(移動・宿泊などの情報、振込方法など) をお送りいたします。

宛先:distribution@dance-media.com
件名:『建築・サウンド・パフォーマンス』申し込み

1)名前(ふりがな)
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3)電話番号
4)住所
5)簡単なプロフィールをお願いします!(どんな人なのか教えて下さい!)
6)今回のワークショップでどのようなことがしたいか、簡単に教えてください。