2009 

第5回DMJ国際ダンス映像祭
ワークショップ 1 映像基礎技術ワークショップ 「舞台を撮る!」

撮影技術講習、カメラ、音声の基本、編集技術講習、編集の基本についてのレクチャーです。DVD、YOUTUBEなどを用いた映像配布・配信までを学びます。
舞台をもっとキレイに撮影したい!
プロモーションビデオをうまく作りたい!
どんな機材があれば手軽に、しかもかっこよく撮影できる?
といった常につきまとう疑問を解決します。

日時: 2009年2月3日(火) 18:00~21:00
会場: アサヒ・アートスクエア
受講料:無料(要予約)
対象:映像機材などに対して初歩的なことを教わりたいアーティストなど(誰でもOK。スキル不問。)
募集人員:30名程度
講師:
iina.jpg飯名尚人

Dance and Media Japan
http://dance-media.com
ダンスとデジタルテクノロジーの融合を目指し、「メディア・パフォーマンス」のジャンルでワークショップ、レクチャー、パフォーマンスを行っている。また、ベルリン拠点のメディアパフォーマンスユニット『ポストシアター』をプロデュース。ダンスの分野では、オハッド・ナハリン(バットシェバ舞踊団芸術監督)のメソッド「ガガ」を日本で広める『GAGA/JAPAN』を鞍掛綾子と共同で手掛ける。入場無料のパフォーマンスパーティー『マムシュカ東京』(アサヒ・アートスクエア)をオーガナイズ。ビデオダンス専門の映像祭『国際ダンス映像祭』プロデューサー。
『DANCE×MUSIC!』(主催:JCDN)では、映像作家として舞台作品を映像化するビデオダンスの映像監督を行い、様々な分野で映像、音楽、演出などクリエイターとして活動中。最新作は、ワンクリックで映像、照明、音響がすべてリンクする舞台の制作方法「ワンクリック・パフォーマンス」を使ったワークショップ&パフォーマンスを展開。
東京造形大学、名古屋学芸大学非常勤講師。今年からスタートする座・高円寺「劇場創造アカデミー」ではメディアパフォーマンスに関するレクチャーを行う予定。




ワークショップ 2 ビデオダンス・クリエイション
DecaDance (デカダンス)

ダンスビデオ制作のための”厳しい”ワークショップ

ビデオダンスを実際に作り、最後に「youtube」等、インターネット上でのオンライン上映会おこないます。近年ダンスビデオ作品の数は年々増えていて、さまざまなアーティストがこのジャンルにチャレンジしています。そのなかでも大多数の作品では”ダンス”そのものが主なテーマとして扱われています。
ダンスとシネマを組み合わせることで生まれる、ダンス以外のもっと多様なテーマをダンスを通して表現する可能性を模索してみませんか?ダンスをカメラの視点を通して構築することでうまれる表現とは? 
今日私たちの身の回りに存在する膨大な量のデジタルツールは、時としてクリエイターの視点を作品のコンテンツからそらしてしまいます。

ワークショップ「DecaDance (デカダンス)」のアプローチは、あえて厳密に限られた枠内でビデオダンス制作をすることで「コンテンツ」に焦点を絞ったビデオダンス制作を目指します。

このワークショップで参加者は以下のルールに基づいて短いビデオダンス作品を制作します:

1.簡素な映像技術:無編集+固定カメラ
2.ダンス映像の背景/セットとして特定の建物(アサヒ・アートスクエア)を使う
3."デカダンス"を作品のテーマとして扱う
4.作品を発表する場としてインターネット(YouTubeやVimeo)を使う

ワークショップ期間中、以上のルールを使うことのメリットや理由をポストシアターが詳しく説明し、制作指導をしていきます。ポストシアターは過去10年間マルチメディアを使った舞台作品制作の実績をもっています。ポストシアター作品は、メディアの仕様と使用がそれぞれの作品の内容に関連していることが特徴です。また、多くの作品はサイトスペシフィック作品です。ワークショップの講師はポストシアターのアーティスティック・ディレクター、マックス・シューマッハと棚橋洋子で英語と日本語両方で行われます。

講師
max[1].jpg
マックス・シューマッハ(ポストシアター)

hirokotanahashi03[1].jpg
棚橋洋子(ポストシアター)

ポストシアター[ new york/berlin/tokyo]
http://www.posttheater.com/
1998年ニューヨークにて設立。その後ベルリンに拠点を移し、2005年より東京にオフィスを設立し、演劇的要素とメディア・インスタレーション、パフォーマンスを融合させた演出が特徴のアーティスト・グループ。メディアを駆使しつつも、親しみやすさ、作品としての面白さを徹底追求し、メディアとドラマの可能性を追求する作品をさまざまな形で発表している。
作品を作る過程での新しいコラボレーションの在り方や、アーティスト・ネットワークを築き、各国で活動し、地域性を取り入れたワークショップなどを意欲的に展開。Youtubeと連動した舞台作品「ナポレオンD」、映像を見ながら観客がコントロールされていく「ファイトクラブ・エキスプレス」、ビデオチャットを使ったオンラインワークショップなど、映像とデジタルテクノロジーを演劇に取り入れ、完成度の高いエンターテインメント作品を数多く発表している。デジタルメディア時代の演劇の在り方を舞台作品を通じて提示している。


日時: 2009年2月4日(水)~6日(金) 各日18:00~21:00
会場: アサヒ・アートスクエア
受講料: 5000円(3日間通し)
対象: ダンサー、映像作家、ミュージシャンなどのクリエイターなど(スキル不問。どなたでも参加できます。)
募集人員: 20名程度

申し込み方法:
[申し込み先] メールでお申し込みください。 videodance@dance-media.com
[以下の情報をお送りください]
件名を「ビデオダンスワークショップ参加申し込み」とお書きください。
 ・名前
 ・電話番号
 ・メールアドレス
 ・簡単なプロフィールをお書きください
 ・お持ちの撮影機材/ デジタルビデオカメラ 有・無
 ・参加形態/ 個人参加・グループ参加(グループ人数)

★こちらのワークショップに参加する方は、2月3日に開催される映像基礎技術ワークショップ「舞台を撮る」(参加費無料)に参加することをおススメします!